津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科は、虫歯治療、予防歯科、歯周病治療、小児歯科、小児矯正、インプラント対応の津市の歯科医院（歯医者）です。

こちらは笠原歯科の外観です。

近鉄名古屋線・JR紀勢本線「津」駅から徒歩3分のお仕事帰りや学校帰りにお立ち寄り頂きやすい立地にあります。

駐車場は、当院の１階に4台と、運転が苦手な方にも停めやすい提携駐車場に2台ご用意しております。
詳しくはアクセスページをご覧ください。

木材を随所に取り入れ、木の温もりが感じられる受付・待合室にしました。
大きく開いた窓からは自然光が差し込み、院内を明るい光で包み込みます。

ご来院の際は、こちらの受付にお越しください。
受付が終わりましたら、心地良い椅子に掛けて、お名前が呼ばれるまで、ゆったりとお待ち下さい。

小さなお子様をお連れの方は、治療中もお子様が心配で治療に集中できない場合が多いと思います。

そこで、津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科では、患者様が治療中に、お子様が安全に遊ぶことのできるキッズルームを設けました。

歯科医院に恐怖を抱きやすいお子様の治療の場合は、こちらで医院の雰囲気に慣れてもらってから、治療に入ります。

津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科では、個室型のパウダールームを設けました。
扉がついていますので、プライバシーをしっかりお守りいたします。
歯磨きやお化粧直し、授乳など多目的にご利用頂けますので、女性の患者様も安心してご来院頂けます。

津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科では、個室型の診療室を採用しました。

他の方の目を気にせず、リラックスして治療を受けていただけます。

また、白とベージュを基調とした診療室は、柔らかく優しい雰囲気となるようデザインしました。ナチュラルな空間の中で、穏やかな時間を過ごしていただけるよう工夫しております。

従来の治療は、治療時の説明に患者様が小さな手鏡を持ち、お口の中を見て説明を受けていましたが、状態や症状が分かりづらく、ご自身のお口の中がしっかりと確認出来なかったり、症状を把握出来なかったケースが多かったと思います。

歯科用口腔内カメラは、一本の歯から、お口全体まで映し出すことができますので、患者様にお口の正確な状態を視覚的にお伝えできます。

津市の歯科医院（歯医者）の笠原歯科では納得、安心して治療を受けていただくために、治療内容の分かりやすい説明を心がけております。
そこで、当院ではクオリティの高い３Ｄアニメーションで治療の内容をお伝えできるソフト「ネオデンタル-i」を導入いたしました。

アニメーションなので、従来の説明で行っていたような言葉やイラストでは伝わらなかった治療の流れや口腔内のケアを、患者様に簡単に理解していただけるようになりました。

安心・安全な治療を行うには、患者様の口腔内が、今どのような状態であるかを正確に判断することが重要です。
つまり、安心・安全の治療は正確な診断から始まります。

そこで、津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科では、広い範囲の撮影が可能なCT（３D撮影）器機を導入致しました。
３D撮影ができることにより、多角的な診断が可能となり、複雑な治療である根管治療（歯の根の治療）を安全に、正確に行うことが可能です。
さらに、デジタル方式ですので、被爆量が従来のレントゲンと比べると各段に軽減されていますので、体にも優しく、安心して検査をお受け頂けます。

歯周病の予防や改善には、定期的に歯石を取り除くことが大切ですが、歯石除去は痛みを伴うものとお思いの方は少なくないと思います。
しかし、津市の歯科医院（歯医者）の笠原歯科では、自動で一定の振動数を維持し、少ない振幅で歯石除去を行える超音波スケーラーを導入しておりますので、痛みを和らげ、安全に歯石除去を行っております。

こちらも、超音波スケーラーと同様に、歯石やバイオフィルムの除去に用いる機器の１つです。
当院では、ナイロン製のブラシチップ「ソニックブラシ」と併用します。
エアー圧による音波振動を利用してブラシが振動するため、歯質や補綴修復物を傷つけずバイオフィルムを除去することができます。

注射されている感覚がほとんどない電動麻酔器を導入しております。
痛いのは誰でも嫌なものです。だからこそ、無痛治療を目指します。麻酔の注射が痛いのは「針の刺入時の痛み」「注射液注入時の圧力」「注射液の温度」などが原因です。
これを解決するのが細い注射針、コンピューター制御電動注射器です。 
保険診療の適応なのでご安心ください。

人間の裸眼ではどうしても限界があります。
その点では拡大は全ての治療において必要なものと言えるでしょう。

拡大鏡は、裸眼では見えにくい細かい部分も数倍に拡大可能です。
「見える」か「見えない」かで、治療の精度、治療そのものが変ります。
拡大鏡を使用することにより治療の精度が格段に上がり、できるだけ歯を削らない、できるだけ歯を残す治療のご提供が可能となりました。

津市の歯科医院（歯医者）笠原歯科では、もしもの時に備えてAEDを設置しております。

AEDとは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。

多項目モニタ「パルフィス」は、指などに挟むだけで最高／最低血圧・脈拍数・血中酸素飽和度を測定する機器です。

こちらで、患者様の状態を正確に測ることが可能です。

患者様のお口に入る全ての器具を、高圧蒸気により確実に滅菌する機器です。
強力な殺菌効果でウィルスや細菌を根こそぎ退治してくれます。
笠原歯科では、患者様のお口の中に使用するものは全て毎回、完全に滅菌いたします。

従来の滅菌器では、水タンクに規定量の水を入れ、この水の一部を使用し滅菌を行います。 滅菌終了後の水はタンクに戻り、次の滅菌時にふたたびタンク内の一部の水が利用される・・・と言う工程を繰り返します。これを何回も繰り返した後、2週間に1回新しい水と入れ替えます。

当院ではこの再利用される水にも注意して、滅菌に使用する水が使い捨てされる滅菌器を導入しており、
一度使用した水は再利用いたしません。

院内感染の防止のため、津市の歯科医院（歯医者）の笠原歯科では、上記の滅菌器での殺菌消毒の他に、患者さん毎に歯を削る道具（エアータービン）の殺菌を高温オイル殺菌洗浄器（オイルライザー）にて行っております。

複雑な構造の器具の汚れまで、綺麗に洗浄し、患者様に安心して診療をお受け頂けるように、笠原歯科では徹底したメンテナンスを実施しております。

こちらも、滅菌前に、診療器具を洗浄する機器です。
汚れ（＝有機物）が残っていると、その後の滅菌効果が低くなってしまいます。
そこで、高い水圧の温水と歯科特有のたんぱく質をターゲットにした専用洗剤が特徴の、この機器を用いて汚れを徹底的に洗浄いたします。

手洗いの手間も省けますので、スタッフの怪我防止にもつながります。

診療室に浮遊する粉塵の中でも、歯を削る際に発生する粉塵には、ウイルス等を含む場合もらあり、吸い込んだ人体には悪影響を及ぼす原因となる可能性があります。

口腔外サクションは、治療中に飛び散る有害な粉塵や、切削した細かな物質を吸引し、診療室内をクリーンに保つことができます。 

歯科医院には１日に多くの方が出入りをします。その為、院内の空気は汚れやすいです。そこで、津市の歯科医院（歯医者）の笠原歯科では、加湿空気清浄機プラズマクラスターを設置しております。

通常運転ではお部屋の空気をキレイにし、快適な湿度に保ちます。
パワフルショットではソファーやカーペットなどに向けて、付着する "ニオイ" や菌を消臭・除菌します。
空気の汚れや、空気の乾燥に弱い、小さいお子様をお連れの方、でも安心してご来院いただけます。